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ナイスゲーム! 胸を張って日常に戻ろう

7月11日(日)、本校野球部の夏の大会初戦がありました。結果は静岡市立高校に0-1。敗戦となりましたが、接戦でとてもよいゲームでした。本校は相手のファインプレーに幾度となく阻まれ得点することができませんでした。部員にとっては、しばらくは悔しい気持ちや残念に思う気持ちが頭から離れないかもしれません。

野球部に限らず、部活動を終えた3年生には、一生懸命取り組んでいたことがなくなったことの喪失感というか、心の空白を感じた人も多いと思います。このような気持ちになるのは、高校時代に一生懸命に取り組んだことがあったという証です。

宇宙飛行士の若田さんは高校時代は野球部でしたが、3年間試合出場はありませんでした。役割は荷物運びや試合に出る下級生の補助だったそうです。しかし、チームのために一生懸命に取り組んだことが他の部員たちから感謝され、若田さんは「自分は認められている、役に立っている」と感じ、それが自信となり、今に生きていると話しています。

沼東野球部は最後まで諦めず、素晴らしい試合をしました。今は悔しい気持ちや心の空白もあると思いますが、部活動で得たものはこれからの人生できっとあなたを支える糧となります。胸を張って日常に戻ってきてほしいと思います。

応援団も部活動と同じです。感染防止の工夫をしながらよくその責を果たしました。この日をもって3年生は引退します。